思うことつれづれ

お花畑な気分。
最後の仕事では誰も転ぶことなく、犯罪者にならずにすんだよ。
ほほほのほ。
これでやっと解放される。
終了！

あんなクソ施設辞めて正解だよ。
とんでもねぇくそじじいやくそババばっかり死んじまえ！くそみそ一緒だし転んだら職員が犯罪者だよ。
自分で食うこともできないなんて死んじまえばいい。
こういうくそじじいやくそばばあに金を食われている。よくもこんなに恥も外聞もなくもなく生きていられるものだ。
自分で身の回りのことができなくなったらさっさとあの世にいっちまいな！
てめえらがのさばってるおかげでこっちは金も体力も食われるんだ。だいたい自分の金を迷惑もののおまえらに使ってやる義理なんか無いんだよ。自分で稼いだ金は自分が使うのが当たり前。なんでくそを片付けて汚い体を触ってその上にあんたたちを養ってやらねばならないんだよ。
年寄りだからっていい気になるな。
冷暖房効いてるからってじっとしてりゃ、快適だよな。長生きもするよな。
年くってからがんになって抗がん剤なんか飲むなよ。余計な金使って迷惑かけるな。
葬式代だけ残してさっさと死んでください。自分の身の回りのことができなくなったら人間やめろ。でもそういうのに限って執着心やら生命力がゴキブリ並みに強いからまったく手に負えない。
せめてあいつらのツラを見ないように辞めていくだけだ。
この先大きな災害があってあいつらが避難所に行くなんてことがあったら、まずは見殺しだ。流動食しか食えない奴が、どこまで生きられるかな。徘徊する奴も出ていっても探さないよ。だってもう人間じゃないもんね。これから先の労働力になる人があいつらの犠牲になるなんて間違っているでしょ。散々迷惑かけてそれでも無駄に生きてただの木偶の坊じゃないか。そういうのが多すぎるんだよね。生産性のない手足になって雑巾のように使われて安い給料でこき使われて介護ってそんなもんだよ。やっているのは便所の世話係。立つのがやっとの奴を大変な思いをして便所に座らせケツを拭いて大変な思いをして寝かせいる。よく生きるものだからエンドレスで何回繰り返せばいいだろう。だからしょっちゅう便所に行く奴は許せないね。どれだけ迷惑をかけているのかわからないしボケているからすぐに忘れる。嫌になるよ。何を勘違いしているのか便所に行くのが権利だと思っている。ろくに立てない奴が転んでみなよ。その時に勤務していた職員が犯人扱いされるんだよ。冗談じゃない
よね。
だからやめるんだ。臭いし汚いしきついし安いしこれは仕事じゃないよ。ブラック企業だよ。でもあいつらはどんどん増えていく。カネはどんどん消えていく。この辺で淘汰しないとこっちが先に死んでしまう。死んでいいやつに殺される。
恐ろしい話だ。

また歩いている。
不必要なまでに肥満した精薄者。
それも道のど真ん中だ。
今じゃ知的障害なんて言うが、精神薄弱、白痴といった昔ながらの言い方が的を得ている。
フラフラと徘徊しているから、今にも車にひかれそうだ。でも汚い残骸が飛び散るだけだから、ひいた方が可哀想だ。家族はお荷物がなくなって、今さらかわいそうな子って慰謝料を請求するだろうけど。始末代が欲しいくらいだよね。

先日、103歳のばあさんが死んだよ。大往生だね。
次に待っているのは100歳のばあさん、93歳のばあさん。
もう、80超えたら医療一切やめたら？
じいさんばあさんが救急車で運ばれている間に、稼ぎ頭の若い世代が救急車に乗れずに死んじゃうんだよ。
平均寿命の年を、医療切りの年にしちゃえばいいんじゃない？
ということは、80になったら病院を追い出される老人がいるってわけね。施設を強制退所されるわけね。そしたら、施設の入所者が10人くらいになるね。日々怯えるわけよ、80になったら追い出される様を見るからね。退所理由：80歳に達したため。
どうしても医療を希望するときは全額自費で、薬飲ませたり点滴を替えるのは家族の義務で。もちろん入所費用は全額自費ですよ。それにもともと対象年齢じゃないのに部屋を使っているんだから特別室扱いだし。1日3回の食事と1日5回までのオムツ交換は受けられるけれど、風呂はなし。食事だって出すだけ、もちろん常食で自力摂取が当たり前だから、ドロドロ食と食べさせてもらえるなんて大間違い。元来、そこにいるはずのない人なんだから。30分たったら勝手に下膳しますよ。介助があればトイレで、なんて馬鹿言ってんじゃないよ。オムツ交換です。決まった時間にね。そこにいるはずのない人なんだから。ボケで徘徊なんて言語道断、鍵をかけますよ。転んでいたって助けません。そこにいるはずのない人なんだから。机に食事を置き、ベッド上でオムツ交換を受ける。そこ以外の場所で何をしていたって知りません。コールだって置かないよ。そこにいるはずがないんだからね。

昼から今まで雪かきしていた。
車が通ったあとは圧縮されて、雪が氷化している。剥がすのが大変で、汗だく。
よしみ家の駐車場は我が家と隣接している。入り口は我が家と比べると狭い。我が家は敷地が広く道路に面している。その分を雪かきしたわけだが、疲れたのなんの。
そのうち小学生が帰ってきて、よしみの息子も帰ってきた。出迎えたよしみには、私が雪かきしているのが見えたはずだ。
かなり疲れたのでやめた。
まわりを見ると、それぞれ自分の家の前だけ雪かきしている。
じゃあいいよね。
きっちり境界線までで終わらせた。
へっ、明朝ダンナが雪かきするだろうな。よしみはやらないよな。

追記
夕方にダンナが帰ってきて雪かきしていた。